岡山県倉敷市にある整形外科医院（スポーツリハビリテーション・リウマチ診療）

理事長：山本　武夫

略歴	昭和27年	広島県立医大（現広島大学・医学部）卒 同大学第一外科入局
	昭和44年	山本外科整形外科医院開設・同院長
	平成1年	医療法人祥風会　理事長
専門医等	日本整形外科学会・専門医 日本整形外科学会・リウマチ医 日本整形外科学会・脊椎脊髄病医 日本リウマチ財団登録医

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院長：山本　惠嗣

略歴	昭和63年	関西医科大学卒 同大学整形外科入局、関連病院で研修
	平成8年	関西医科大学付属香里病院・助手
	平成9年	倉敷中央病院整形外科・副医長
	平成13年	山本整形外科医院・副院長
	平成20年	同　院長
専門医等	日本整形外科学会・専門医 日本整形外科学会・スポーツ医 日本整形外科学会・リウマチ医 日本整形外科学会・脊椎脊髄病医 日本整形外科学会・運動器リハビリテーション医 日本体育協会公認スポーツドクター 日本リウマチ財団登録医 日本医師会認定産業医

医師

顧問

日下昌平
一般内科・内分泌内科　　診療日：毎木曜日　15：30〜18：00

※上記診察日は都合により変更となる場合がありますので、あらかじめ電話でご確認
　ください。

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診療放射線部

放射線部では正確な診断をするために、患者様の状態に応じた撮影と画像の提供を行うよういつも心がけています。

放射線は、より良い医療を提供するため診断や治療において無くてはならないものです。このため患者様には、検査についてよく理解をしていただいたうえで安心して検査を受けて頂こうと考えています。

また、患者様からの放射線への不安や疑問に的確にお答えできるよう、研修会等に積極的に参加する等、日々努力しています。

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看護部

やさしさがモットーの主任を中心とした19名の看護スタッフです。
いつも和気あいあいと元気いっぱいで働いています。

おもに注射・点滴・創処置等の患者様の看護・お世話と、医師の介助をしています。

看護部全員が患者様の不安ができるだけ和らぐような看護やお世話を心がけています。

また「地域の患者様を大切に、個人個人の病状やニーズに合わせやさしく接しましょう」を目標に日々看護を行っています。

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事務部

医院の「顔」でもある受付業務と、医院を裏から支える医事業務の、主にこの二つの業務を担当しています。

受付業務については、はじめに患者様に安心して診療を受けて頂けるよう「笑顔で挨拶！」をスタッフ一同の合言葉にしています。

また各スタッフとも、患者様おひとりおひとりに十分に心配りのある対応が提供出来るよう日々頑張っています。

医事業務については、刻々と変わる国の医療・介護制度に対応できるよう、研修会等の参加や勉強をとおして、日常の患者様からの介護保険や医療保険に対しての疑問点等について、出来るだけわかりやすいご説明を心がけています。

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リハビリテーション部

理学療法士8名（うち非常勤2名）・助手3名のスタッフで働いています。

患者様は入院と外来をあわせて一日約150名の方がいらっしゃいますが、スタッフ一同笑顔を絶やさず明るく元気に患者様に接し、信頼関係を第一に考えて仕事をしています。

平成17年1月にリハビリテーション室を増築し、整形外科一般の疾患だけでなく、特にスポーツ障害・外傷等にも幅広く対応できるようにしました。

平成18年4月からは、退院前訪問指導や訪問リハビリテーションも開始し、院内だけでなく地域の患者様にも開かれたリハビリテーションを進めています。

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栄養部

スタッフ一同、患者様に安全で喜ばれる食事が提供できるような献立の作成・調理を心がけています。

咀嚼のうまくできない患者様には食べやすい大きさに切ったり、刻み食にするといった工夫をしています。

ひな祭り・クリスマス等の季節の行事には、スタッフからひとことメッセージを添えて行事食を提供しています。

また特に厳格な食事療法が必要な患者様には、管理栄養士が病棟・外来を問わず各患者様別に栄養指導をきめ細かく行っています。

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若手スタッフたち

みんな明るく元気いっぱいの有望若手スタッフたちです。写真のとおりの楽しい職場です。

患者様との信頼を第一に考え、『Face to Face』を合言葉に、身体のケアだけでなく患者様の心の支えとなれるように接しています。

また先輩のスタッフに学びながら、院外の研修会等へも積極的に参加し、患者様のよりよい笑顔のために日々頑張っています。